2 10, 2007

金融機関によって金利は違うの?

民間の金融機関の住宅ローン金利は、各金融機関が独自に金利を設定するため、当然異なります。短期住宅ローン、固定金利ローンなど商品もさまざまになります。

フラット35は住宅金融公庫が住宅ローン債権を民間の金融機関から買い取り、証券化して投資家に販売するというものです。そのためフラット35のベースの金利は、証券化された債券を購入する投資化に対する金利と住宅金融公庫が運営していく費用によって決定します。

住宅金融公庫が決定したベースの金利に各金融機関が手数料などを載せてフラット35の金利を決定しているので、フラット35も金融機関によって金利が異なるのです。

また、フラット35では表示された金額だけでなく、融資手数料も金融機関ごとに異なります。現実には融資手数料が高くてもフラット35の金利が低ければ、金利の低いほうを選ぶほうがお得になりますが、同じ金利でフラット35を売り出している金融機関がある場合は、融資手数料を比較して選択してもいいかもしれません。